宮根誠司のかくしごの母親が週刊文春でついに激白！よく不倫問題とか取り上げられるよね？
すでに隠し子がいることは過去に週刊誌で暴露され、
公に認めこれを謝罪をした人気フリーアナウンサーの宮根誠司さん。
11月30日に発売される週刊文春12月7日号では
長年に渡り、隠し子や宮根さんの裏切りとも呼べる行為で
つらい思いをされてきた母親が登場し、
今まで宮根さんのためにと胸に秘めてきた思いや真実を
赤裸々に語っているとのことなんです！
別居報道なども出てきているので詳しく調べてみました！
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宮根誠司 かくしご問題って？
宮根誠司さんの最初の結婚は1993年1月。
お相手は元モデルの女性です。
その後、2004年7月に離婚しています。
現在の嫁は当時出版社に務めていた方だそうで、
週刊文春によると、実は元モデルの方との離婚前から
付き合っていたらしいとのこと。
今の嫁とは2006年8月に結婚しています。
ちなみにこの再婚を公表したのは2008年11月29日で、
宮根誠司の公式ブログ上にて行われました。
しかし、今の嫁とすでに付き合っている2004年頃に
隠し子の母親であるA子さんに出会ってしまうのです。
A子さんは北新地のクラブで働いていて、
その店にテレビ関係者とともに来ていた宮根誠司と出会います。
二人は親密になって男女の関係になりましたが
この時点で二股交際なんですね。
ただ、A子さんは元モデルの方と離婚したことを知っているだけで
宮根誠司のことをフリーの独身男性と思っていたそうです。
その後、今の嫁と結婚した宮根誠司は
その後もA子さんとの関係を続けます。
実はこの時点ではA子さんは宮根誠司が結婚している事実を
知らなかったそうです。
結婚したことを知ったのは2007年6月8日に
A子さんが宮根誠司の子供が出来たことを知ったことを
伝えた4日後の6月12日だったそうです。
それは赤ちゃんができたことを喜びとともに伝えたことに対しての
あまりにも辛い返事だったそうです。
そして2008年2月にA子さんが出産。
つまり宮根誠司の隠し子が誕生したというわけですね。
これをすっぱ抜いたのが2012年1月6日発売の女性自身！
あっという間に世間で話題になり、
宮根誠司は「情報ライブ ミヤネ屋」にて
事実を認め謝罪をしていました。
これが隠し子問題のいきさつです！
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不倫とか隠し子とかブーメラン？よく番組で取り上げれるよね？
最近芸能界の不倫問題とかも多いじゃないですか？
報道されて当事者にインタビューするたびに
「一線は越えたんですか？」
「一線は越えてません！」
みたいな不毛な？やりとりの応酬で。
それをスタジオにいる司会者やパネラーが
ああでもないこうでもないって言い合った後に
結局バッサリ斬るわけですね？
でも、宮根さんに関してはよくできるなぁと笑
逆にそれがプロの仕事ってやつなのかもしれませんけれど、
まぁ説得力に欠けますよね。
まるで太っているインストラクターに
ダイエットを教わったりしてる気分です。
あと、一線を越える越えないに関して思うんですけど
どうしてそんなにギリギリを攻めたがるのか？
完全にスリルを楽しんでるような感じにしか
思えないんですけどね？
一線を越える前にすでにダメじゃん！ってことを
早く気づいてほしいですし、
インタビュアーもそんな質問を毎回しないで
ほかに聞くことあるだろ？って思ったりもします。
11月30日の「情報ライブ ミヤネ屋」の放送が
とても待ち遠しいです！
はたしてどんなブーメランが見られるのか？
宮根誠司の軽快なトークがそこでも見ることができるのか？
楽しみですよね！
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おわりに
11月30日発売の週刊文春12月7日号。
そこでは5ページにもわたり宮根誠司の隠し子の母親である
A子さんの思いが綴られています。
割と大きく取り上げられているので
朝からテレビで見ることも多いと思います。
気になる方はぜひ週刊文春を買って読んでみてください！
そして「情報ライブ ミヤネ屋」で宮根誠司は
いったい何を語るのか？
わかり次第またお届けさせていただきますね！
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