さかもと未明夫は略奪婚で現在は難病？川島なお美との関係は？
JALでのトラブルなどで話題になったさかもと未明さん。
漫画家や論客など、マルチな才能を発揮していますが
最近テレビに出る機会がめっきり減っていました。
実は難病で苦しんでいるそうで、
夫とともに治療を続けているそうです。
先日お亡くなりになった川島なお美さんとも
繋がりのあったさかもと未明さんが爆報フライデーで
現在の状況について語るそうです。
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プロフィール
さかもと未明（さかもと みめい）さんは
1965年10月21日生まれの現在50歳。
出身は神奈川県横浜市だそうです。
肩書きは漫画家・コラムニスト・ジャーナリスト・歌手・作家。
多才なんですね！
学生の頃からいじめや親との関係で苦しんできたそうです。
大学卒業後はOLとして就職しましたが、うつ病を発症して
会社を休みがちになり3か月で解雇されたとのこと。
そして、その解雇がきっかけで
「いつか自分のように家族問題や生きづらさに
苦しむ人の心に届く作品をかきたい」と
表現者になることを志すようになったとか。
解雇されて、22歳の時に中学の同級生と結婚しましたが
3年後の25歳で離婚をします。
その後主婦を経て漫画家としてデビュー！
人気上昇して、小説や音楽アルバムにも携わるようになりました。
初美容本『さかもと未明の美人革命』は10万部を超える
大ヒットになりました！
難病って、いったいどんな病気で苦しんでるの？
さかもと未明さんは元々うつ病や拒食症、
アルコール障害などの理由で精神科にかかってたようです。
さらに2007年には
全身性エリテマトーデス・強皮症・シェーグレン症候群という
３つの「膠原病」という難病を発症します。
膠原病とは
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病原体から身を守る免疫の働きがおかしくなって
全身に炎症が出てしまう原因不明の病気です。
全身性エリテマトーデスは、細胞の核成分に対して抗体を中心に自己抗体ができ
全身倦怠感や皮膚関節の腫れや痛み、発熱、脱毛などの症状。
強皮症は皮膚が固くなったり石灰化してしまう症状。
シェーグレン症候群は全身の乾燥などの症状。
これらが同時に出てしまっていたそうです。
病気になって半年後からは何かに触れるだけで激痛が走り
寝たきりで動けない状態だったようです。
現在の夫は不倫の末の略奪婚？
20代の頃に一度結婚されたさかもと未明さん。
その後2012年1月に再婚しています。
そのお相手は横浜の「センター南クリニック」開業医である武田茂さん。
しかし、その結婚の裏には不倫の末の略奪婚なんて
噂が流れているそうなんです。
そもそものきっかけはさかもと未明さんのブログで、
投稿されている宿泊先などに武田氏が同行していたらしいとのこと。
また、頻繁にしていたメールのやり取りでは
武田氏は高級バッグやキャッシュカードまで
さかもとさんに渡していたと週刊誌で取り上げられました。
武田氏はこの時は妻子ある身でありながら
さかもとさんに熱を上げているということで
不倫疑惑が浮上したわけです。
武田氏の言い分としては「膠原病のサポート」。
さかもとさんは武田夫人から訴えられましたが、
結局和解が成立して晴れて武田と再婚したそうです。
川島なお美さんとの関係は？
先日亡くなった川島なお美さん。
その遺影を撮影したのがさかもと未明さんだそうなんです。
もともと絵のモデルを川嶋さんに依頼していたそうで、
その時に撮影した一枚が遺影に使われたとのこと。
亡くなる三日前には二人で
「世界に川島なお美の美を見せつけよう」と
約束していたそうです。
今回のまとめ
夫とともに膠原病と闘うさかもと未明さん。
実は発達障害であるアスペルガー症候群にも
苦しめられていたそうです。
そんな現在のさかもと未明さんの姿を
2015年11月13日からの「爆報！THE フライデー」で
見ることができます！
早く元気になっていただき、あの鋭いコメントを
もう一度見せていただきたいと思います！
まずは回復と、これから復帰して
さらなるご活躍を期待して今回は終わりにします。
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